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大島由香里 「爆発的に変わる節目」写真集で大人の色香ふりまく

 初写真集で大人の色香を見せる大島由香里(撮影・堀内翔)
大島由香里の初写真集「モノローグ」
大島由香里の初写真集「モノローグ」
3枚

 フリーアナウンサーの大島由香里(37)が、22日発売の初写真集「モノローグ」(講談社)で新境地を見せている。フジテレビ時代は夜の報道番組「ニュースJAPAN」でクールに時事問題を伝えていたが、写真集では大人の色香をふりまく大胆露出。「写真集以前、以後で変わりました。扉がどかんと開いた」と表現する、記念碑的な作品への思い、自身の現在地を聞いた。

 フジの“夜の顔”だった大島が、次々と新しい顔を披露している。写真集を前に「攻められる限りを尽くして攻めまくりました」と表情も明るい。「ニュースJAPAN」のメインキャスターを2012年秋から15年春まで2年半務めた。個を消してニュースを伝える姿とは違い、素顔の大島はよく笑い、冗舌だ。

 「ニュースは一番、『自分』を出してはいけない仕事。写真集は真逆ですよね。フリーになっていろいろ挑戦させてもらっている中で、爆発的に変わる節目の写真集です」

 もともと「メンタルはお豆腐。しかも絹」というネガティブ体質だったが、写真集で肌を露出し、心の鎧も脱ぐことができた。「写真集以前、以後で変わりました。私が我慢すればいいって、どうぞどうぞの性格だったんですが、人生一度きり。自分から積極的に自分を打ち出していった方が楽しいな、と思えたんです」

 写真集は“第四章”の幕開けだという。第一章は「暗かった」と振り返るフジ入社当時。同期の生野陽子アナウンサー(36)が新人時代から華々しく冠番組をスタートさせる一方、何日もテレビに映らない。2泊3日の取材をやり抜き、番組を見たら手しか使われていなかったこともある。

 「なんのためにアナウンサーになったんだろう」と自問自答しながら辛抱強く仕事を続け、滝沢クリステルの出世番組でもある「-JAPAN」に抜てきされたのが第二章。深夜、一人焼き肉で大好きなビールを飲むのが癒やしだった。

 番組終了後の16年に結婚、17年に退社。晴れ晴れしく第三章が始まった…かに思えたが、19年に離婚。家庭内のゴタゴタがあった当時を振り返り「最初の宣材写真は闇を抱えているというか、すごい顔でした。みんなに『顔が変わった』って言われます」と笑う。

 1月29日放送の「バイプレイヤーズ」でドラマデビューし、YouTubeも開始。なんでもやってやろう精神が燃えている。「『こんなところに大島が』的にいろんなところに出没する大島に驚いてほしいです。『ウォーリーを探せ』じゃないですけど」。予期せぬ場所でウォーリー大島に出会えるかもしれない。

   ◇   ◇

 大島由香里(おおしま・ゆかり) 1984年1月24日生まれ。神奈川県出身。07年にフジテレビ入社。12年10月から「ニュースJAPAN」のメインキャスターを担当。16年2月にフィギュアスケーターの小塚崇彦氏と結婚。17年4月に第1子となる長女を出産。同年末にフジを退社。18年からフリーとなり、TOKYO MX「バラいろダンディ」などに出演。19年末に離婚を発表。ビアテイスターと大型自動二輪の免許を所持する。

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