キンプリ岸&神宮寺 コロナに勝った!!感染者0…舞台「ドリームボーイズ」完走

 King&Princeの岸優太(25)が主演し、同グループの神宮寺勇太(23)と共演する舞台「ドリームボーイズ」が27日、東京・帝国劇場で千秋楽を迎えた。今月7日に緊急事態宣言が発令されたが、政府の通知に従い、感染予防対策を徹底して上演。キャスト、スタッフに感染者を出すことなく、昨年12月からの全44公演を無事に完走した。

 総立ちになったカーテンコール-コロナ禍を乗り越えてのフィナーレに、岸はこみあげる涙をこらえきれなかった。「いつ止まってもおかしくない状況だった。今こうして無事に全員が健康なまま千秋楽を迎えられて、一人一人の努力が今日につながった」。

 神宮寺は「見に来てくれたお客さんの協力があって幕を開けることができた。僕たちだけじゃなく、お客さんと作った舞台」と、観客に感謝した。

 7日の緊急事態宣言で上演が危ぶまれる中、「1月11日までに販売開始された催物のチケットについては開催制限を適用せず、そのチケットはキャンセル不要と扱う」という政府方針に従い、公演を予定通り継続した。

 非常時でのステージとなったが、岸は「全身全霊で、お客さんに楽しんで帰ってもらおうと思っていたので不安は1ミリもなかった」と振り返る。

 もともとニューノーマルを意識した演出に加え、出番ギリギリまで舞台袖でマスクを着用するなど感染対策を徹底順守。終演は午後8時に設定し、観客にも会話の禁止を求めるなどあらゆる策を講じ、全力でエンターテインメントを届けた。

 約30人のキャスト、約100人のスタッフは定期的にPCR検査を受け、全員が陰性のままフィニッシュ。岸は「ジャニー(喜多川前社長)さんが守ってくれたのかなと思います」とほほ笑んだ。

 約1カ月半に及んだロングラン公演。コロナ禍を乗り越えてのゴールに、演出を務めたKinKi Kids・堂本光一(42)とも喜びを分かち合ったとう。ジャニーさんが生前に絶えず説いた「Show must go on」の精神を守り抜き、神宮寺は「コロナに負けないように、みんなの絆が深まった」とうなずいた。

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