おぎやはぎ小木が力説「サッカーのブラジル代表と一緒で…」 政府のコロナ対策に

 お笑いコンビ、おぎやはぎの小木博明が20日、フジテレビ系「バイキングMORE」にレギュラーコメンテーターとして出演し、政府の一連のコロナ対策に対して“サッカーのブラジル代表になるな”と力説した。

 番組では、新型コロナウイルス感染症対策分科会が昨年11月の初旬から、このままの対策を進めると感染拡大になると提言してきたにも関わらず、GoToトラベルなどのキャンペーンを推し進めたことを問題視。意見を聞かれた小木が、思い切った持論を展開した。

 小木は「国から支援をしなきゃいけないんですよ。これ、うまく話せるかわかんないですけど聞いて下さい」と前置き。MCの俳優・坂上忍に「聞きましょう。とりあえずしゃべって!」と背中を押され、話を続けた。

 「Go To Eatのキャンペーンが、予算より先にできちゃう。今はコロナ対策に対して、予算を全力でいかなきゃいけない。これが、ちょっと今思ったことが、サッカーのブラジル代表と一緒で…こっからうまく言えるかわかんないですよ」という小木に、坂上は「了解しました」と、さらに後押し。

 「サッカーのブラジル代表、一番強いんです。僕大好きなんです。ワールドカップでも毎回優勝すると思うんですけど、取りこぼしをすごくする。っていうのは、ブラジル代表っていうのは目の前の敵というよりも、ワールドカップの決勝に照準を持ってくる、ピークを。そんな次のことを先のことなんか考えないで、目の前の敵をもうコロナに対して全部予算をどんどんいって…」

 小木は坂上に「いい線いってるよ」と励まされ、「そんな先の優勝なんて考えず、目の前のGoTo系のとこは考えないで、その前の手前に予算を全部持ってってほしい。そこでコロナを押さえ込んでから、予算をやってきゃいい」。まずコロナを終息させることが大切だと激しく持論を述べ終えたが、坂上に「気概としてはすごくいい。でも、政府がやることは先を見通すことも大事だとは思うから」と指摘され、苦笑していた。

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