吉村知事 新たな感染者150人「減少しつつある状況」も年末年始の警戒呼びかけ
大阪府の吉村洋文知事が28日、大阪府庁で会見。新型コロナウイルスについて、この日の大阪府の陽性者が150人だったと明かした。検査件数は2703件、陽性率は約5・5%だったとし、「月曜日は少ない傾向にあるが、本日は150名ということで、この間、大阪府民の皆さん、事業者の皆さんのご協力で感染の拡大ではなく、減少しつつある状況だと思っている」と感謝した。
そして、「全国を見ると、感染が急拡大している状況。これは冬にコロナが広がりやすいということでもあろうかと思っている。病床も逼迫(ひっぱく)している状況が続いている。府民の皆さん、年末年始は静かにお過ごしいただいて、感染拡大防止にご協力をお願いしたい」と改めて呼びかけた。
また、年末年始に発熱などの症状でコロナの疑いが出た場合について「定例会見でも報告したが、まずは近くのかかりつけ医に相談いただきたい。(近くの病院が)休みということであれば、保健所の相談センターに連絡いただきたい。24時間運営しており、電話の本数も(回線を)増強して対応している。保健所ではどこで検査しているかなど、情報を把握しているので」と説明した。
