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安倍氏 秘書がやりました釈明…失笑「令和に聞くとは」「鵜呑みにする人いる?」

 安倍晋三前首相が、「桜を見る会」前日の夕食会費用補填問題に関して、24日に1時間会見、25日に衆参両院の議院運営委員会で釈明を行った。「私が知らなかった中で行われた」と主張。道義的責任はあるとしながらも「秘書が」「秘書が」を連発し、議員辞職を拒んだ。もはや民間では通用しない、いわゆる「秘書がやりました釈明」が令和の時代に公然と発され、失笑が広がっている。

 安倍氏の発言を受け、ネット上には「これは酷い」「鵜呑みにするのいるのか?」「悪いことは全部秘書」「俺も秘書が欲しい」「小者過ぎる」「聞き飽きた」と驚きや、呆れる投稿が続いている。

 安倍氏は「厳しい検察側が捜査を行った結果、聴取を行った結果、今回、問題ないというご判断をいただいたものと思っております」と主張しているが、「記憶にございません」と並ぶ政界の2大定番を展開したことで、「令和にもなって、秘書がやりましたなんて昭和なフレーズを聞くとは思わなかった」「昭和の汚職政治家達のデフォルトな言い訳をされた所で、誰が信じるか」「昭和の政治茶番を見ているようだ」「昭和以前の伝統芸能」「昭和で終わりかと思ってましたが、令和でも」「令和になっても、秘書がやりましたなのか」と酷評や反発を招いている。

 「デジャブ?」と、先日にテレビ朝日ドラマ「七人の秘書」の最終回で、疑惑大臣が「秘書がやった」と言い逃れするも、一笑に付されたことを揶揄するコメントも。

 安倍氏は、今年2月の衆院予算委で辻元清美衆院議員からこの問題を追及され「事実でなければ責任を取るという覚悟でそこに座ってらっしゃいますか?」と問われ、「ここにおいては総理大臣として答弁している。私が把握していることを正直に述べている」と返した。

 「それが事実と違ったら、きちんと責任をとられるということですね。それがトップ、頭、リーダのすることですよね」と問われると、「私がここで総理大臣として答弁するということは、全ての発言が責任を伴う」と発言していた。

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