草刈民代、10年ぶり踊りの舞台へ「大きな決意はなかった」
元バレエダンサーで女優の草刈民代(55)が18日、自身が芸術監督・演出・ダンサーを務める舞踊舞台「INFINITY DANCING TRANSFORMATION」(来年1月30日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)の記者会見に出席した。
約10年間バレエから離れていた草刈が、芸術監督兼ダンサーとして復活する。草刈は復帰することに「大きな決意はなかった」というが「『ちゃんと動ける』と分かったので、一生懸命やります」と意気込みを語った。
今作はコロナ禍の5月に草刈が主宰し、ジャンルを超えたさまざまな舞踊家ともに制作した映像作品「CHAINOF8」から始まったプロジェクトの一環。「自分のためより、今踊っている人たちにとって刺激になるようなことや場を作ってみたい」という思いから始まった。
草刈は「世界でもトップレベル」の日本人舞踊家たちが「能力を発揮する理想的な場が(日本に)ない」と舞踊界への思いを話し、「日本独自の文化の中で、どうしたらこういった活動が成立するのか模索していきたい」と今後の活動に意欲を見せた。
舞台美術と衣装は、人気ファッションブランド・KEITA MARUYAMAのデザイナー・丸山敬太氏が担当する。草刈は以前から丸山氏とのコラボレーションを望んでいたといい「マルヤマケイタワールドの中で踊っていくので楽しんでもらえたら」と話した。
