【12月7日のおちょやん】第6話 華やかな道頓堀の芝居茶屋で、千代のお茶子修業が始まる!
【先週のあらすじ】
大正5年、千代(毎田暖乃)は南河内で父・テルヲ(トータス松本)、弟のヨシヲと暮らしていた。口達者で元気な千代だが貧しく小学校にも通えない。テルヲが連れてきた新しい母・栗子(宮澤エマ)は家事をせず千代と対立。お腹に子供を宿した栗子はふたりを奉公に出そうとする。千代は、栗子を慕うヨシヲは残してほしいと頼み、奉公先へと家を発った。
◆ ◆
道頓堀にやってきた千代。目に映るもの全てが華やかな世界だ。奉公先は芝居茶屋の「岡安」。千代は、女将の岡田シズ(篠原涼子)から「お茶子」と呼ばれる女中の仕事を、ひと月の間に全て覚えるよう条件を出される。いざ働き出すと、炊事、洗濯、お使いとお茶子として覚えることは山ほどあった。目の回るような忙しさのなか道頓堀を駆け回る、千代のお茶子修業の日々が始まった。
朝ドラ103作目の「おちょやん」は、上方女優で「大阪のお母さん」として親しまれてきた浪花千栄子をモデルに描くオリジナルストーリー。南河内の貧しい家の少女が、奉公先の道頓堀で芝居に魅了され女優を志し、やがて喜劇界のプリンスと二人三脚で昭和の激動期を駆け抜ける。ヒロインを朝ドラ「とと姉ちゃん」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」にも出演し、日本アカデミー賞など多くの映画賞の受賞歴を持つ杉咲花が演じる。
