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時任勇気 時任三郎の息子です!初告白 父と同じ俳優の道あえて本名で勝負

 笑顔でポーズを決める時任勇気(撮影・伊藤笙子)
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 俳優の時任勇気(29)がこのほど、デイリースポーツの取材に応じ、俳優の時任三郎(62)の息子であることを初告白した。ニュージーランド出身の帰国子女で、25歳で芸能界入り。意識せずともいつしか父の背中を追いかけ俳優を志していたことや、親子共演の夢を明かした。勇気は俳優・唐沢寿明(57)主演のテレビ朝日系ドラマ「24 JAPAN」(金曜、後11・15)に、13日放送回から登場。同作への意気込みも語った。

 どこか似ている顔立ちに同じ“時任”という名字-。「親子なのでは?」という世間からの疑問に答え、素性を初告白した。「父を意識せずに自分らしく役者をやっていこうと思っていた。名前が珍しくて世の中が推理してくれたので、明かそうと思いました」。

 「時任勇気」は本名で、三郎が出演したリゲインのCMソング「勇気のしるし~リゲインのテーマ~」から取った名前。「芸名は一個の大きな決断。親しみのある本名で呼んでもらえたら素直に喜べる」と、あえて芸名を作らず、お気に入りの本名で芸能活動を始めた。

 デビューは25歳と業界では遅咲き。ニュージーランド出身の帰国子女という事で「周りから父親について言われることはなかった。日本に来てから父の仕事を耳にすることが多くなり、そこから俳優を意識し始めた」。大学卒業後も自分探しに明け暮れ、最終的に見つけた夢が父と同じ「俳優」だった。

 三郎は99年に一時俳優業を離れ、ニュージーランドに移住。父親として子供たちを大自然があふれる環境で伸び伸びと育て上げた。「俳優になると父に言った時も『自分がやりたいようにやっていいよ』と笑顔で背中を押してくれた。困った時にはバックアップしてくれる。時任家は自由な環境でやっていこうという家族です」。

 芸能界入りを決意してからは大胆に行動した。「小さい頃から自信がなくてモテなかった」という自身のコンプレックスを解消するために、13キロのダイエットと筋トレで2年かけて“肉体改造”。筋肉とともに徐々についてきた自信を勲章に、カメラの前に立つ。

 デビューから4年。仕事の“先輩”である父に学ぶことは多い。「父の作品を見ると、親子なので似ている仕草や共通する部分があると感じる。一番近いお手本だなと思う。色んな経験を積んでいつか父と共演してみたいです」。名優として活躍する父の背中を追いかけ、芸能界という大海原へ踏み出した。

 ◆時任勇気(ときとう・ゆうき)1991年10月2日生まれ。ニュージーランド出身。95年にカナダに移住。99年からニュージーランドに戻って少年期を過ごし、03年に日本に帰国。明大卒業後、25歳で俳優デビュー。主な出演作は、TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」、映画「任侠学園」など。趣味は筋トレでダンベルプレスが日課。20代で叶えたいことは「バンジージャンプ。観覧車は怖くて乗れないですが」。

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