高木美保、気象病「赤道で熱帯低気圧発生分かる」 斎藤アナ「頭痛次の日に雨」
8日のテレビ朝日「モーニングショー」で、天気の変化によって体調不良が起こる「気象病」をテーマに扱い、特に女性に多いことが紹介された。
台風接近時の頭痛などの体調不良について、コメンテーターの高木美保は、「赤道付近で熱帯低気圧が発生してちょっとたったぐらいの頃に分かります」と明かした。
雨の日の頭痛について斎藤ちはるアナウンサーは「あります。頭が痛い次の日か、その次の日には必ず雨が降ったりとかで、頭痛薬が手放せないですね」と明かしていた。
男性は半数くらいとのデータも示され、玉川徹氏は「感じないですね。そういう話を聞いて、ピョン吉みたいだねと言うと怒られますね」と、「ど根性ガエル」のネタを持ち出し、斎藤アナに半笑いでにらまれていた。