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香港の周庭氏を支えた欅坂「不協和音」 保釈でトレンドワード入り

2019年の紅白歌合戦で「不協和音」を披露した欅坂46
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 国家安全維持法違反容疑(外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えた容疑)で今月10日に逮捕された香港の民主活動家・周庭(英名アグネス・チョウ)氏が11日深夜に保釈された。周氏は保釈された警察署の外で記者団の取材に応じた。

 日本のマスコミの質問には日本語で対応。「これまで香港の社会運動に参加してきて4回逮捕されたが、最も怖かった。起訴されるのかどうか分からないが、パスポート(旅券)も没収された」などと語った。また、逮捕時の恐怖を語るとともに「拘束されているときに『不協和音』という日本語の歌の歌詞が、ずっと頭の中で浮かんでいました」とも語った。

 これを受けて、12日未明からは周氏の保釈のニュースとともに「不協和音」がトレンドワード入りした。「不協和音」は欅坂46の代表曲の1つで、同調圧力に負けることなく、自身の意思を貫く強さを歌っている。今年1月にグループを脱退した平手友梨奈の「僕は嫌だ」という叫びが印象的な楽曲だ。

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