お笑いコンビ「ぺんとはうす」のヤマト（２９）が２０日、ブログを更新。コロナ禍で居酒屋でのバイトの仕事がなくなり、ウーバーイーツ配達の仕事をしており、Ｕｂｅｒあるあるを紹介した。

　ヤマトは１１年間働いた「カラオケ館」のバイトをやめ、居酒屋に転職して１カ月の４月１日、新型コロナウイルスの影響で店が休業に。「ニート」で家賃を入れるなど生活費を稼ぐため、ウーバーに“転職”した。

　この日は「ウーバーイーツ豪邸に配達あるある」と題してブログを更新。配達先の家には、「エントランスに水槽があったり　滑り台と階段のハーフだったり　説明はできないが凄い！って言いたくなるオブジェだったりと毎回インパクトが凄い！！！本当にオシャレ！！！」とすごい豪邸を目にすることを説明。

　「でも１つ不満なのがオシャレ過ぎてマンション名が読めない時が多々ある！！！」「マップで半信半疑で配達してる！」と打ち明けていた。

　ヤマトは東京ＮＳＣ２１期生。１８年９月に世良光治と「ぺんとはうす」を結成した。