岡田圭右、スタジオ収録の新様式に「喉への負担ハンパない」アクリル板で声が聞きづらく…

 お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が30日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、アクリル板を挟んだスタジオ様式に「横の声が聞こえづらい」との弊害を告白。そのため声を張ることが増え「喉への負担がハンパない」と笑わせた。

 番組では、新型コロナウイルスの影響で、新たな生活基準ができつつあることを紹介。会食の方法など“ニューノーマル”な生活に変わっていることなどを専門家が提言した。

 これに岡田は、横にアクリル板が置かれ、隣の出演者と距離を取る現在のスタジオ収録について「リモートの弊害やないけど、ソーシャルディスタンスの弊害で、多分(正面にいる)石井君には結構声が通るねん。でも横の声が実は聞こえづらい」とMCの石井亮次アナに声は届くが、他の出演者の声が聞きづらいと告白。

 そのため、自身も大きな声を出すようになってしまい「ただでさえ声を張るのに、どんどん声張って、喉への負担がハンパない」と大声キャラがさらに加速したと笑わせていた。

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