長澤まさみ 最低の母親役…「こんな人いたら嫌だな」

 女優の長澤まさみ(33)が15日、都内で行われた主演映画「MOTHER マザー」(7月3日公開)の完成披露舞台あいさつに阿部サダヲ(50)、奥平大兼(16)らと登壇した。登壇者たちはソーシャルディスタンスを保ち、報道陣も1席空きで着席してのイベントとなった。

 実際にあった17歳の少年による祖父母殺害事件に着想を得た作品。その日暮らしの最低の母親を演じた長澤は「ひどい役。こんな人いたら嫌だなと思ってました」と苦笑いした。

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