工藤遥、ボルダリングをあっという間に登り切る 映画で猛特訓
元モーニング娘。で女優の工藤遥(20)が15日、都内で行われた初主演映画「のぼる小寺さん」(7月3日公開)の公開直前イベントに登場し、ボルダリングのデモンストレーションを披露した。
工藤はクライミング部に所属し、ボルダリングに熱中する女子高校生・小寺を演じる。ボルダリングは東京五輪の正式種目となっているが、工藤は撮影期間を含めた約4カ月間の猛特訓でボルダリングを習得した。
会場はクライミングクラブとあり、ウォールを目の当たりにした工藤は「まさか、こういう形でのイベントを迎えるとは思っていませんでした。(ウォールを)見ると、のぼりたくなっちゃいますね」と目を輝かせ、約1年ぶりにボルダリングに挑戦した。
工藤は高さ約3メートルの6級クラスの“壁”に挑んだが、黒い石をたどってするするのぼり、最後にはジャンプまで披露。あっという間に壁を登り切ったが「久しぶりなんで、あの頃とくらべたら、のぼれなくなったって感じ」と反省した。
共演の伊藤健太郎(22)は卓球部の近藤役を演じたが、撮影の際にボルダリングに挑戦したそうで「意外と力がいるんですよ。普段使っていない指先とかを使うんで胸がパンパンになる」と話し、工藤の妙技を絶賛。なかなかカットを掛けないスパルタの古厩智之監督(52)は「ちょろいもんでしょう。最後は飛んだもんね」と褒めていた。
