安倍首相 記者対応わずか7分 近畿3府県での緊急事態宣言解除も

 安倍晋三首相は21日、近畿3府県での緊急事態宣言解除を表明した。新規感染者数の増加に歯止めがかかり、病床数や検査体制の確保にめどが立ったとして「専門家の評価をいただいた結果、解除することにした」と述べた。

 埼玉、千葉、東京、神奈川と北海道は継続したが、解除の可否について25日にも専門家の評価を経た上で、今の状況が続けば解除も可能だと述べた。解除は14日に続き2回目で対象から外れるのは計42府県となった。

 この日、安倍首相は官邸で記者団が首相を囲む「ぶら下がり取材」に応じた。これまで政府対応を説明するため節目に記者会見を開いてきたが、今回はわずか7分。「なぜ今回だけ会見しないのか」(枝野幸男立憲民主党代表)といぶかしむ声も上がった。

 黒川東京高検検事長の辞表提出のタイミングと重なったことから、追及を避けるため長時間の会見を嫌ったとの見方が出ているが、首相周辺は「3府県の解除にとどまったためだ」と強調した。

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