蓮舫氏「高卒」発言謝罪 ダルもツイッターで「聞いていい気する人いない」

 立憲民主党の蓮舫副代表(52)が30日、自身の公式ツイッターを更新し、29日の参院予算委員会での「学校を辞めたら高卒になる」といった発言について謝罪。29日の議事録の写真とともに「私の言葉が過ぎました。本当に申し訳ありません。高卒で頑張っておられる方々に心からお詫びします」と記した。

 蓮舫氏は「目指す目的のため奨学金で大学に入った学生が、バイトがなくなり金銭的に退学しか選択肢がない場合の人生再設計の前の支援を求めました」と発言主旨を強調。その上で「使う言葉が全く駄目です。申し訳ありませんでした」と重ねて謝罪した。

 蓮舫氏は29日の予算委で、安倍晋三首相(65)に対し、持続化給付金の対象に大学生も入れるべきと主張。「このままだと大学をやめなきゃいけないというのが13人に1人。フリーランス等の枠に学生を入れてあげればいいじゃないですか」と迫った。さらに「生活が成り立たない、学校をやめたら高卒になる、就職どうなるか、奨学金返せない、その不安の声にどうして応えられないんですか」と述べた。

 ネット上ではこの発言に対して賛否両論のコメントが殺到した。30日には、自身も高卒でプロ入りした大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手(33)もツイッターで持論を展開。「実質中卒の自分からしたら高卒もえぐいけどな」と自虐しつつ、「言ってる意味はわかりますが、現に高卒の人が聞いていい気する人はいないと思いますね」「本人がどういうつもりで言ったかというより受け取る側がどう受け取るかが大事だと思います」と指摘していた。

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