神田うの トリュフおむすびで「コロナ収束祈る」…のりの代わりに黒トリュフ
タレント・神田うのが29日、インスタグラムにゴージャスなトリュフおにぎりの写真を投稿した。
ネット上ではコロナ収束の願いを込めて作ったおむすびの写真が、「#祈るおむすびバトン」とハッシュタグ(#)つきで拡散されており、著名人もこのリレーに参加している。
うのはフリーアナウンサー・永井美奈子からバトンを受け取り、「私もコロナ収束を祈っておむすびを握らせて頂きました」とコメント。「今回私が作ったおむすびはトリュフおむすびです」と赤と白の皿の上に、真っ赤なバラ一輪を添え、のりの代わりにスライスしたトリュフをふんだんに巻いたおむすび写真を公開。トリュフはうのの「好物」だそうで、「名残の黒トリュフを使って心を込めて作りました」と説明した。
うのはデヴィ夫人と美川憲一にバトンを託した。「人生のプロデューサー」という美川とはほぼ毎日電話で話しているそうで、美川が「人生で初めておむすびを握った」とも伝え、「祈念のヴァージンおむすびで収束が一気に早まる事間違いなしですね」とつづっている。