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乃木坂・井上、出演ミュージカル千秋楽で卒業もコロナ禍で不透明「毎公演を大事に」

ミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の取材会を行った乃木坂46・井上小百合=大阪・関西テレビ
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 乃木坂46の井上小百合(25)が26日、大阪市内でミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(大阪公演は4月20~27日、新歌舞伎座。ほかに山形、愛知、静岡公演)の取材会を行った。

 井上は、同じ花屋で働く冴えない青年シーモアから思いを寄せられるオードリーを、元宝塚歌劇団トップ娘役の妃海風とダブルキャストで演じている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初は13日の初日予定が20日にずれた。「カンパニーの皆さんもしんどい状況だったと思うけど、ここで気持ちが落ちちゃったら良くないなと思って、みんなで『絶対、初日開けよう』って明るく過ごした。みんなが一丸となってすごく前向きになった期間」といい、「幕が開いたときはちょっと泣きそうになった」と振り返った。

 24日に、今作のラストとなる4月27日の大阪公演をもって、1期生として2011年から加入した乃木坂からの卒業を発表した。女優志望で、今後はいろんな役に挑戦したいという井上は「卒業のことはすごく前から考えてたんで、1回、1回のお仕事をこれが最後かと思ってやってきた。何も悔いなく『リトル・ショップ-』にすべてを懸けるだけ。コロナでどうなるのか。1回、1回千秋楽かも知れない。毎公演、大事にやりたい」と思いを明かした。

 これまでの東京公演には伊藤純奈(21)ら乃木坂メンバーが多数来場したものの、コロナ対策で楽屋での面会もかなわなかったという。井上も体調管理には細心の注意をはらい、うがい、手洗い、消毒の徹底はもちろん、ヨーグルトやサプリの摂取を行っているという。

 最後に井上は「世界的にも暗い気持ちになることが多いと思うけど、カンパニー一同、この作品で世の中を明るくしたいと思っている。見に来た人が笑顔で帰れるように取り組みたい」と力を込めた。

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