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亀梨が故木村拓也コーチの長男と対面 追悼試合での始球式から10年、現在の夢は…

 KAT-TUNの亀梨和也(34)が18日放送の日本テレビ「衝撃のアノ人に会ってみた!」に出演し、巨人コーチ時代の2010年にくも膜下出血のため37歳の若さで急死した元プロ野球選手・木村拓也氏の家族と対面した。

 日本ハム、広島、巨人で複数ポジションを守ることのできるユーティリティープレーヤーとして活躍した木村氏は09年に現役引退。翌10年には原辰徳監督のもと、巨人1軍内野守備走塁コーチに就任した。しかし開幕間もない4月2日、マツダスタジアムでの広島戦の試合前練習中に意識を失って倒れ、緊急搬送された。くも膜下出血と診断され、懸命の治療も実らず同月7日に帰らぬ人となった。

 亀梨は広島市にある木村氏の自宅を訪問し、木村氏の2男1女の子ども3人と対面。20歳となった長男は大学生となり、高校生の長女と中学生の次男はバスケットに打ち込んでいることが明かされた。

 同年の木村氏の追悼試合では、当時10歳だった長男が始球式を務め、ストライク投球を披露している。原監督に「頑張ってプロ野球選手になってジャイアンツに来いよ」と励まされた。

 長男は高校球児としてもプレーしたが、現在は大学で建築士を目指している。しかし最近、別の道への思いも芽生えているという。「野球に携わることのできる仕事をしたい。父といえば野球。野球をとったら父を忘れてしまう。父を忘れたくない」と打ち明けた。

 長男は木村氏が亡くなって以来10年ぶりに、マツダスタジアムを亀梨と訪問。グラウンドから客席を見渡し、「大きいですね。選手として立ちたかったですね。父がいた場所に僕も同じ立場でここに立ちたかった」と口にした。

 番組では原監督から長男へのサプライズメッセージも用意。「立派に成長していますね。大きな夢を持って前に進んでいるということを聞いて安心しているし、拓也も喜んで天国から見守っていると思います。陰ながらではありますが、でも表に立ってでも応援する日が来るかもしれません。頑張ってください」と呼びかけた。

 長男は「ビックリしました。プレッシャーだな」と原監督のエールを笑顔で受け止めた。

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