元巨人・ペタジーニ氏 73歳のオルガ夫人とラブラブキス披露
ヤクルト、巨人などで活躍したロベルト・ペタジーニ氏(48)が7日放送のフジテレビ系バラエティー「ジャンクSPORTS」に出演し、73歳の現在も変わらぬ若々しさを誇る妻・オルガさんとのキスを披露した。
番組では、「ペタジーニ氏がオルガさんと離婚して21歳の女子大生と不倫している」というネット上のウワサを明らかにすべく、米国に住むペタジーニ氏を尋ねた。
ペタジーニ氏は1999年に本塁打王、01年に本塁打王と打点王を獲得するなど、スラッガーとして活躍した。試合後は球場を訪れたオルガさんと熱いキスをすることでも知られた。
プール付きの豪邸で番組クルーを迎えた夫妻は、ペタジーニ氏の選手時代と変わらぬ熱いキスをカメラの前で披露。現在、ペタジーニ氏は仕事はしておらず、現役時代の貯金で優雅に生活しているという。オルガ夫人の実の息子で、ペタジーニ義理の息子にあたる男性の分も家を購入したという。
女子大生との不倫のウワサについては「なんでそんなウワサになっているのか分からない」とし、オルガ夫人と手をつなぎ「彼女は頭が良くてサポートしてくれる。今とても幸せで、今日も明日もオルガを愛し続けるよ」とラブラブな様子で笑い飛ばしていた。