大東駿介、中学から1人暮らし 極貧生活を振り返る「1円を集めて…」

 俳優の大東駿介が29日、カンテレ「おかべろ」に出演。小学3年生で父が、中学2年生のときに母が蒸発し、親戚に引き取られるまでの極貧生活を告白した。

 タクシーの運転手だった父とは、もともと家でも会うことがなく、誕生日にだけ父のタクシー内で会っていたという。小学3年のとき母親が友人に「離婚した」と話していたのを耳にし、初めて状況を知ったという。

 その母も中2で蒸発。MCのナインティナインの岡村隆史の「お父さんのタクシーに乗っていったんじゃない?」の言葉に首を振った大東。「違うタクシーに乗っていったんでしょうね」と苦笑い。自宅はクリーニング店を営んでいたが、お金を置いて帰ってこないときが2日、3日、1週間と延びていき、とうとう帰ってこなくなった。「中2のときぐらいですかね。それからは1人暮らし」と振り返った。

 母が置いていったお金が底をつくと「レジの小銭もだんだん減ってきて、10円の駄菓子を買うのも、1円を集めていた」と淡々と語った。当時買っていたのは「どんどん焼き」(現在価格24円)。「餅米と、たまに豆入ってる。どんどん焼きの栄養に助けられた」と笑顔を見せた。

 だが1円玉ばかりでコンビニなどで買うの恥ずかしく「一つの店で1個。また自転車で違う店に行って1個買う。かわいそうな奴とかそういう風に思われたくなくて」と1人暮らしを振り返っていた。

 そんな生活を送っていたため、俳優として成功した現在も「一番感動した、一番贅沢な飲み物が炭酸水です」と大東。「しゅわしゅわする水でしょ!?ジュースなら甘いけど、水がしゅわしゅわして100円って、一番贅沢」と独自の経済観をのぞかせた。

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