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尾上菊之助 日本の美を発信する「日本博」に「古典文化の底力を見せたい」

 制作発表に出席した(左から)尾上紫、桐竹勘十郎、観世清和、尾上菊之助=東京・国立能楽堂
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 「日本博オープニング・セレモニー」(3月14日、東京国立博物館)の制作発表会見が14日、都内で行われ、セレモニーに出演する歌舞伎俳優の尾上菊之助(42)、能楽師の観世清和(60)らが出席した。

 「日本博」は東京オリンピック・パラリンピックを契機に全国で“日本の美”を国内外に発信する文化芸術の祭典。オープニング・セレモニーは野外で3面の舞台を使い、歌舞伎や能楽など日本の古典芸能が一堂に会し、“日本の美”のエッセンスを盛り込んだ公演を行う。

 菊之助は「通信技術の進歩で世界はグローバルになりましたが、グローカルも大事だと思っております。歌舞伎界の一員として魅力を伝えたい」と決意表明した。観世も菊之助の言葉を受け「私たちはアナログの世界で生きている。稽古のルーツが大事。古典文化の底力を見せたい」と意気込んでいた。

 また、3月10日から東京国立博物館で行われる特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」の記者発表も行われた。

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