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未知やすえ、阪神大震災で半壊した石田靖宅にがく然「お風呂場が丸出しやった」

 吉本新喜劇の末成由美改め末成映薫(すえなり・ゆみ)と未知やすえ(56)が17日、大阪・吉本興業で、3月8日にリーガロイヤルホテル大阪で7回目のディナーショーを開催すると発表した。

 この日で1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から25年。思いを問われた未知は「私たちは大阪市内やったんで、家の食器が壊れたりする程度で家は大丈夫だった。新喜劇のメンバー、竜じい(井上竜夫さん)や桑原(和男)さんと連絡が取れなかったり」と大変だったことを回想した。

 石田靖(54)は兵庫県内の自宅が半壊したといい、未知は「車でなんばグランド花月に来たけど、(大量の)水を買って帰らなあかんっていうから手伝った。石田君の家に行ったら、家の半分がなくて、お風呂場が丸出しやったり」と凄惨(せいさん)な状況を目の当たりにしたことを明かした。末成は復興していく神戸の姿に力をもらったとした。

 また、未知は当日の朝、関西テレビのレギュラー番組「痛快!エブリデイ」に出演するため、局に向かおうとしたものの、電車が止まり、タクシーもいなかったため、末成から自転車を借りたという。末成は「(部屋のある)9階まで取りに来た」というと、自転車で局に到着して番組中止を知った未知は「(9階から自転車を)担いで(降りた)。いま思えばどこにそんな力があったのか」と振り返り、震災の恐ろしさを改めて思い返していた。

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