遠藤憲一 クドカンに来てほしかったのに…「ばっくれてしまいました」

 俳優の遠藤憲一(58)が3日、都内で行われたドラマ「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」コンプリートBOX発売記念イベントに共演の笠原秀幸(36)とともに登場した。作品は遠藤と脚本家・宮藤官九郎(49)が“名俳優の役作り”を勉強させてもらうというドラマ。同じ物語の同じ役を違う役者が演じるサスペンスともコメディーともドキュメンタリーともつかぬ内容だ。

 遠藤は「本当は官九郎さんにも来てほしかったんですけど、ばっくれてしまいました。DVDの発売イベントは初めてなので、きょうはよろしくお願いします」とまずはファンにあいさつした。

 DVDには小栗旬、高嶋政伸、桃井かおりらの豪華ゲストが出演し、遠藤と笠原の刑事コンビと“格闘”を繰り広げる。遠藤は「脚本の状態でおかしかった。宮藤さんの本はぶっ飛んでるんでゲストの方は相当プレッシャーがあったみたい。俺らは受け身だけど、しでかす方のゲストは相当緊張してたみたいですよ」と明かした。

 イベントでは高嶋がアドリブを演じたメーキング映像も披露されたが、遠藤は「一番ヤバイのは高嶋さんだった。毎日10時間練習したというんだけど、見たら死にそうになっちゃた。笑いすぎて」と明かした。ファンは高嶋の常軌を逸した演技と遠藤のリアクションに爆笑の渦。映像の中で遠藤が「ヤバイよ、アイツ」とつぶやくとその笑いはピークに達した。

 初のファンイベントとあり、遠藤はサプライズで特製シールを貼ったジャケット2枚をファンにプレゼント。「後でじゃんけんしてな」と声を掛けるなど、ファンとの触れあいを楽しんでいた。

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