大渕愛子氏 1歳長女が転んでけが…右目の上の傷は…
弁護士の大渕愛子氏が21日に更新したブログで、16日にけがをした1歳長女の傷の回復具合について報告した。抗生剤の効果があり、経過は良好としている。
大渕氏は「今日は、キティちゃんの絆創膏でした 怪我してから5日が経過 傷の治りはよいようです」と記した。「抗生剤は5日間とのことでしたので、今晩から抗生剤をやめて、ワセリンで保護することにします 絆創膏を取るときに眉毛が抜けちゃうので、ガーゼとテープに変えようかな」とまだ幼い長女を気遣った。
大渕氏は16日に更新したブログで、「なんと、みいが転んで目の上に怪我をしてしまい、形成外科へ」と報告。「可愛い顔に傷をつけてしまい、とても悲しいです」「傷が残らないように、保湿しっかりがんばります」などと記していた。