主演・片寄に“秘密”でGENERATIONS乱入 「秘密の恋」がテーマだから…
ダンス&ボーカルユニット・GENERATIONSが12日、都内で、主題歌「One in a Million-奇跡の夜に-」を担当した映画「午前0時、キスしに来てよ」(12月6日公開)の完成披露舞台あいさつに、サプライズ乱入した。「秘密の恋」がテーマとあって、主演を務めたボーカル・片寄涼太(25)へも知らせず登場。“主役”を差し置き、小森隼(24)は主題歌をアカペラで熱唱し、数原龍友(26)は客席へ何度も投げキスを決めるなど、やりたい放題暴れ回った。
見せ場を奪われた片寄は、「いつまでいんの、あなたたち!?空気読めてないよ」とおかんむり。ダブル主演の橋本環奈(20)ら共演陣と客席に、「お騒がせして申し訳ございません」と謝罪していた。