だいたひかる 鼻整形「したくて仕方なかった」 今は「呼吸できれば十分」

 お笑いタレント・だいたひかる(44)が29日に更新したブログで、若いころ、鼻の整形をしたかったことを明かした。

 この日いのブログでは、幼少の頃と小学校2年生の時の写真をアップし、「この頃から勿論、顔が平らですが…」と自らツッコミ。写真を見比べ「鼻の高さの飛距離が伸びず…小2で鼻の成長が止まって 高校生の頃から整形をしたくて仕方なかったのですが…」と打ち明けた。

 今は「しなくて良かったと思っています!」ときっぱり。「自然体が一番だと、年と共に思うようになりました 鼻は呼吸が出来れば十分です」とつづっている。

 だいたは不妊治療中だった16年1月にステージ2Bの乳がんと診断され、翌2月に右乳房の全摘出手術を受けた。治療を受け、16年12月にがんを初めて公表した。ブログでは持ち前のユーモアをまじえ、闘病や、現在の生活についてつづっている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス