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萩尾望都氏が文化功労者に「多くの人に励まされて今がある」漫画家生活50年節目

 漫画家の萩尾望都氏が19年度の文化功労者に選ばれたことが29日、分かった。萩尾氏は小学館の月刊flowersのサイトでコメントを発表した。

 萩尾氏は「たいそう光栄に思います」と切り出し「ちょうと漫画家生活50年目となります。読者に、編集に、多くの友人に助けられ励まされて今があります。そしてたくさんの漫画界の先輩方。この方々の切り開いた道をたどって来ました。この仕事を選び、この道をたどることが出来たことを、うれしく思います。これからも、同じように歩んでいきたいと思います」と周囲への感謝をつづった。

 月刊flowersも「萩尾望都先生がこれまで積み重ねてこられた業績の偉大さを改めて感じております。これからも先生の作品を拝読できることに感謝し、心よりお慶び申し上げます」と祝辞を発表した。

 萩尾氏は「ポーの一族」「トーマの心臓」などの作品で少女漫画の新しい境地を開拓。「11人いる!」「イグアナの娘」なども発表。作品は多く舞台化もされている。

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