岡田健史 連ドラ初主演も「ネガティブなプレッシャーは全くなかった」
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俳優の岡田健史(20)が20日、都内で、AbemaTVオリジナル連続ドラマ「フォローされたら終わり」(10月27日スタート。日曜、後10・00)の制作発表会見を行った。
とある行動がきっかけで秘密が丸裸にされてしまう物語で、SNSの見えない“裏側”を描く。連ドラ初主演の岡田は「主演だからといってネガティブなプレッシャーは全くなかった」と自信たっぷり。岡田について犬飼貴丈(25)は、「すごく情熱的。朝、準備が終わったら誰よりも早く現場に行って、プランを練っている」と高評価していた。
昨年、TBS系ドラマ「中学聖日記」でデビューし、放送後に公式インスタグラムを開設。ファンも歓喜のSNS登場だったが、「『よし、やろう!』で今日まで来たって感じです。独学です」と共演者からのアドバイスはなかったそう。中尾暢樹(22)は、「健史は『努力の天才』なんですよ。だからアドバイスはいらないんです」と付け足して笑わせた。