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令和で“再現”草なぎヒトラー 舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」で主演

 俳優・草なぎ剛(45)がドイツ演劇界を代表する劇作家のベルトルト・ブレヒトの作品である、舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」(2020年1月11日~2月2日、KAAT神奈川芸術劇場)で主演を務めることが9月30日、分かった。演出は白井晃氏(62)が手掛け、草なぎとは昨年の「バリーターク」に続く、2度目のタッグとなる。

 ヒトラーが独裁者としてのし上がる生きざまを、米・シカゴのギャング団のボス(草なぎ)に置き換えて描く衝撃作。58年にドイツで初演され、69年には日本でも田中邦衛(86)の主演で上演された。草なぎによる“令和版”では、ファンクの帝王のジェームス・ブラウンがブラックミュージック界を席巻していくプロセスも、ボスに重ね合わせるオリジナリティーが加わり、劇中音楽にJBの名曲が多く盛り込まれる。

 草なぎは複雑な背景の難役を、「白井さんの演出により、僕の違う何か、新しい感情の扉が開いて、面白いものになるだろうと期待してます」と絶大な信頼の元で作り上げていく。

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