「青汁王子」に有罪判決 1・8億円脱税
「青汁王子」と呼ばれ、約1億8千万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われた「メディアハーツ」(現ファビウス、東京)の前社長、三崎優太被告(30)に東京地裁は5日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。法人としての同社にも罰金4600万円(求刑罰金5500万円)を言い渡した。
野原俊郎裁判長は「借入金の返済や投資に使える金が欲しいと考えて脱税を繰り返した。私利私欲のための身勝手な犯行だ」と指摘。一方、社長を辞め、架空経費の還流分に相当する額と退職金とを相殺したことを考慮した。
