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羽生結弦×弱虫ペダル 自身そのまま!巨大グラフィックに登場 故郷のためにひと肌

 「弱虫ペダル」のアニメキャラクターとなった羽生結弦(左)。右は小野田坂道
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 フィギュアスケートの五輪金メダリスト・羽生結弦選手(24)が、自転車競技を題材とした人気アニメ「弱虫ペダル」のアニメイラストに、自身そのままのキャラクターとして登場することが20日、分かった。故郷・東北の復興に向け応援しているサイクリングイベント「ツール・ド・東北2019」(9月14、15日、ヤフー主催)のPRのため作成される巨大なスペシャルグラフィックで、26日から東京メトロの新宿駅、9月9日から同渋谷駅、同11日から地下鉄仙台駅で掲出される。

 羽生にとっては、大好きなアニメ「弱虫ペダル」とのうれしいコラボとなった。

 今回、アニメイラストが作成される「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援などを目的としたサイクリングイベントで、仙台、石巻、気仙沼などを駆け抜ける。自転車のイベントとあって、昨年からアニメ「弱虫ペダル」とコラボし、主人公・小野田坂道ら登場キャラクターが実際のコースを舞台にした自然を背景に自転車で走行するスペシャルグラフィックが作られた。

 今年も同じ設定で制作するにあたり、関係者が宮城県出身で大会趣旨に賛同し「ツール・ド・東北 フレンド」として協力する羽生がこのアニメのファンであることに着目。羽生にアニメイラストへの登場を提案したところ、快諾され実現となった。

 グラフィックは9種類が作成されるが、そのうち羽生が5種類に登場。羽生が、主人公・小野田坂道らと一緒に自転車で走行する姿などが描かれており、サイズも新宿駅に掲出されるものは横7メートル28センチ×縦2メートル6センチとかなり巨大だ。

 羽生は以前、試合前に同作の主題歌を口ずさんだことなどが話題となるなど、思い入れが強く、「『弱虫ペダル』は、大好きな作品で前に踏み出す強さ、一つのゴールに向かっていく力の大きさ、をいつも感じています」と直筆のコメントを発表。「東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることがとてもうれしく、幸せです!」「小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を!」と故郷の復興への強い思いも明かしている。

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