生島ヒロシ、白内障手術 術後は順調

 フリーアナウンサーの生島ヒロシ(68)が9日に右目の白内障手術を受けていたことを12日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・おはよう一直線」(月~金曜、前5・00)で明らかにした。

 生島によると、1、2年前から目がかすみ、文字などが判読できなくなり、メガネでは改善できず思い切って手術を受けたという。術後は順調といい、「奥さんの顔のシワがクッキリ見えるくらい世界が変わるでしょうと言われていましたが、僕の場合はそれほどまで‥。視力が安定するまで、あと少し時間がかかるかも知れません」と語った。

 生島は昨年2月に緑内障の手術を受け、今年7月13日には肋骨2本を骨折したばかり。一方で会長をつとめる生島企画室は小林麻耶(40)やせんだみつお(72)ら話題のタレントが続々集まっており、「事務所のマネジメントもですが、白内障の手術によって視界がクリアになれば、原稿や台本を読む時も楽になります」と語った。

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