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小倉智昭“厳しすぎる空手”動画投稿に「さまざまな意見に分かれると思う」

 キャスターの小倉智昭が12日、フジテレビ系「とくダネ!」で、“厳しすぎる空手の稽古”として投稿された動画について言及した。

 動画は小学6年生の男児が通う空手道場の映像を、その父親が投稿。約30センチ超の身長差がある相手との組手で、膝蹴りや側頭部への蹴り、一方的な攻撃をされる男児の姿に「暴力ではないか」と映像を公表したという。番組に出演した父親とされる男性は「これが本当に稽古と言えるかどうか。周りの人はこの動画を見てどう思うかなと投稿した」と説明した。

 男児から「稽古がおかしい」と訴えられて動画を撮影。すでに道場は辞めたという。この道場では全国大会に出場する選手も輩出しており、関係者の「うちの稽古が厳しいことは言っている。信念を持って指導している」とのコメントも紹介された。

 小倉は「さまざまな意見に分かれると思う。空手にはいわゆる寸止め、相手に打ち込めない空手もあれば、フルコンタクトで試合で相手に入れる、っていう。どっちを選ぶというのか、親が選ぶことが多いのかな」とし、続けて「ひと昔前ならこのくらいの稽古は当たり前だっていう人たちも多いでしょうし、今は時代にそぐわないっていう人も当然いて当たり前なんでしょうね」と複雑な表情を浮かべた。「強くなるためには稽古しないとね…」とも述べた。

 作家の橋口いくよ氏は「こうやって映像を見ちゃうとかわいそうだな、身内がこういう風になったらかわいそうと思う気持ちも分かると同時に、私は昭和の古い人間なので、『こういう稽古ってあるんじゃないの?』っていう人がいるのも分かってて、しかも自分で選べることで、自分に合わないと思えば辞めればいいと思うんです。もっと優しい空手道場に行けばいいし、これがいいと思っている人たちもいて、これで人生が良くなった人たちもいると思う。これは受け手側のセレクトができることなので…」と意見を述べた。

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