「こいつらふぜいが」発言のサブロー 「気に入らんかったら辞めろ」は変わらず
吉本所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が26日、MBSの情報番組「ちちんぷいぷい」に生出演。23日のラジオで岡本昭彦社長(52)批判を噴出させている若手に対し「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったら辞めろ」などと発言した真意を改めて冷静に語った。
サブローは23日、MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演した際、吉本の若手芸人が岡本社長や大崎洋会長への不満を突然噴出させたことに「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と発言。「この状況じゃない時に社長や大崎さんに言いに言っとけ。弱ったん見て、急に言い出すやろ」と話していた。
この発言について「嫁にえらい怒られたわー。『お前ごときが言うな』って」と反省。「(吉本)入って歴史を知らない子らがこんなこと言えるんだ」という思いだったとし、「誰やねん、お前ら。第一、吉本(に)1円でも儲けさせてんのか、お前ら。何やねん、お前ら。…というところ(思い)が、言うてるうちに火がついた。のたまってしまったんですね、『こいつらふぜいが』と」と心境を振り返った。
漫才コンビ「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担ったサブローは、その後、「吉本に後ろ足で砂をかけるように」して独立。コンビ解散を経て再び温かく吉本に迎えてもらった経緯があり、「僕1回(吉本)やめてますし、外出て、どんな思いして芸人やらなあかんか分かってます。(吉本)戻ってきて、ありがたみもものすごい分かってるし」と明かした。
そして「気に入らんかったら(吉本を)1回辞めたらええねん、っていう思いで言ってしまった。今も(その思いは)変わらない」とし、「気に入らんかったら辞めたらええねん」と改めてアドバイスを送っていた。
