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STU48 東京で初の出張船上公演…キャプテン岡田は感涙

東京に初入港した船上劇場で公演を行ったSTU48の(左から)瀧野由美子、岡田奈々=東京・晴海埠頭(C)STU
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 瀬戸内7県を拠点として活動するアイドルグループ・STU48が15日、東京・晴海埠頭で、劇場公演「GO! GO! little SEABIRDS!!」を開催。キャプテンの岡田奈々(21)、瀧野由美子(21)ら16人が出演した。4月16日に完成した劇場船「STU48号」を東京湾に寄港させて実施され、瀬戸内地域以外で行われる初めての出張公演。同船は岡山県の寄港地から、約27時間の航海で到着した。

 初日以来、約3カ月ぶりの出演となった岡田は、開演前「自分にとってはすごく新鮮で、STU48号が東京にあることがすごく不思議で感慨深いです」とコメント。「今まで約3カ月間、STU48のメンバーはこの公演をやってきているので、きっと成長した姿をお見せできるかなと思っています」と自信も見せた。

 ステージでは、31日発売の新曲「大好きな人」をなど25曲を披露。300人の観客を沸かせた。瀧野は「実は、東京公演にはちょっぴり反対でした。瀬戸内の7県を回る船だし、まだ回ってないところもあるのに、東京に行くのはどうなのかと…」と正直な心境を告白。それでも「ここの住所は東京ですが、この船の中は瀬戸内だと思っています。また瀬戸内で会えるように、心よりお祈りしております」と呼びかけた。

 岡田はアンコール前のあいさつで、感激のあまり涙。初日公演でも涙しており、「ステージに立つたびに、いつも涙が…」と恥ずかしそうに話した。岡田はAKB48兼任で、この日から活動8年目を迎える。「こんなにも初心を思い出せる場所はここしかない。ありがたい環境に恵まれているのは、幸せだと思います」と充実感を漂わせた。

 今回のイベントは、国土交通省が主催する「2019年 海の日行事~海と日本プロジェクト in 晴海~」の一環。STU48は同省が推進する「C to Seaプロジェクト」のアンバサダーを務めている。

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