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タッキー社長“一丸で”ジャニー作品守る 祈る回復「いつも奇跡を起こす人」

 ジャニーズ事務所の関連会社「ジャニーズアイランド」社長の滝沢秀明氏(37)が5日、都内でデイリースポーツなどの取材に応じた。6月18日にくも膜下出血で倒れ入院中のジャニー喜多川社長(87)が作・構成・演出を務める舞台「ドリーム ボーイズ」(9月3日開幕)の制作発表がこの日、行われ、演出補佐を務める滝沢氏は、ジャニー社長が紡いできた今作品を守り続けると宣言。さらに、藤島ジュリー景子副社長(52)らとともに、事務所一丸となって協力していく思いを明かした。

 その目は使命感に燃えていた。恩師・ジャニー社長が病に倒れた緊急事態を乗り越えるべく、滝沢氏は自らの役割を毅然と受け止めていた。

 先月16日にジャニー社長と今作の打ち合わせをした2日後、同社長が都内の病院に救急搬送された。「びっくりしました」と動揺しながらも、冷静に受け止める自分もいたという。現在は仕事の合間を縫って見舞い、病と闘う恩師を元気づけている。「いつも奇跡を起こす人なので、信じています」と回復を祈った。

 「ドリーム ボーイズ」は、04年に滝沢氏主演で初演されて以降、キャストを替え演じ継がれてきた。2019バージョンは、同社長はフライングの新技などのプランを温めていたという。代わって陣頭指揮を執る滝沢氏は「ジャニーイズムは常にある。その思いをみんなと一緒に再確認しながら物事を進めて、みんなで守る」と、ジャニー社長が築き上げてきた世界を体現することを誓った。

 これまで通りJr.の育成やプロデュースなどに全力を注ぐ一方で、「本社とも連携を取って、全体的にみんなで協力しあうところは、今までと少し変わっていくところだと思います」と滝沢氏。経営に携わるジュリー副社長とも密にコミュニケーションを図っている。

 「この事務所が好きで、ジャニーさんを尊敬して、引退したっていうのがあるので、そこは絶対に守らなければいけない。ジャニーズが一丸となって、ジャニーさんに怒られないように物事を進めていくことが大事」。ジャニー社長への深い恩、そして尽きぬジャニーズ愛が、滝沢氏を突き動かしていく。

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