だいたひかる アクアビクス中、水着に入れたタオルが行方不明に…全摘乳房代わり
乳がんで右乳房を全摘出したタレントのだいたひかる(44)が1日、公式ブログを更新し、アクアビクス中、水着の片胸に入れていたタオルが行方不明になるアクシデントに遭ったことを明かしている。
だいたは「アクアビクスに挑戦」と題した投稿で、「スパに来て夫はジャグジーに打たれつつ浮かんでいて、私はアクアビクスをやっていました」と、水中トレーニングを行ったことを報告。
その最中、「アクアビクスって結構筋肉を使っているし、水中で飛んだり跳ねたりして良い感じで体温が上がるのを体感しつつ…トラブルが発生しました 水着の片方の胸に入れていたボディタオルが…行方不明になってしまい…」と、全摘出した乳房の代わりに水着の片胸に入れていたタオルがなくなっていたという。
幸い、「焦って探していたら 夫が足に引っかかっていたと…私の仮のおっぱいが夫の足に絡まっていました!!」と、夫が発見。
だいたは「仮に入れたボディタオルでの水着での行動は、飛んだり跳ねたりせずに、そろりそろりが安全パイです!」とダジャレを交えて教訓を伝え、「私のおっぱいがわりのボディタオルを、足で釣っていてくれた夫に感謝です」と伴侶への礼を述べている。