【The LDH Times】SHOKICHI二刀流 歌も踊りも100%

 EXILE SHOKICHI(33)がデビュー10周年を迎え、多才ぶりを発揮している。EXILEメンバー6人による派生グループ・EXILE THE SECONDを兼任し、ボーカルとパフォーマーの二刀流。ソロ活動も充実させ、新アルバム「1114」を引っ提げて、来月29日からは初のソロアリーナツアーを開催する。作詞・作曲もこなし、昨年立ち上げたレーベル「KOMA DOGG」では、プロデュース業にも貪欲に取り組む。

  ◇  ◇

 -デビュー10周年ですが、印象に残っているできごとは。

 「2009年にEXILEに加入させていただいて。自分はボーカルとしてこの世界に入りましたが、EXILEでは歌よりパフォーマンスメインだったので、自分の存在意義を見失ったときもありました。自分より才能ある人が入ってたら、もっと貢献できるんじゃないのかなと思ったり。転機は11年ぐらいかな。EXILEに貢献できる自分であるためにはどうしたらいいかを考え、作詞・作曲は昔からやってたので、その武器を使ってEXILEの中で居場所を探しました」

 -ソロやSECONDでは歌って、EXILEではパフォーマー。両方やることに関して感じていることは。

 「現状ではめちゃくちゃ良かったなと思ってます。パフォーマー魂みたいなものが自分の中にもあって。ダンスがしっかり自分の体の中に入ってるので、踊りも軽くやるボーカル、という感じではないので。歌も踊りも100%で、完全に二刀流でできています」

 -デビューしたばかりの後輩・BALLISTIK BOYZも二刀流スタイル。

 「素晴らしいことだと思います。歌だけやっていたら見えない、音楽の部分は絶対あるので。パフォーマーからの目線、ボーカルからの目線があるので、両方持ち合わせてるのは強いですね」

 -15日にリリースした「1114」を、前作発売日からの日数を題名にした理由は。

 「グループの活動が続いていて、ソロ活動はしてなかったんですけど、アリーナツアーは野望として持っていました。ソロの前作が『THE FUTURE』(16年4月27日発売)というタイトルだったので、未来の先の1114日後に『1114』という2枚目のアルバムがあって、アリーナツアーがあったという、つながったひとつの自分のストーリーになっています」

 -念願の初ソロツアーに向けては。

 「今までのLDHのルールを覆してると思いますね。すごい手応えがあります。バンドアレンジも1から自分で作って、仕掛けを満載にして。グループじゃない分、フットワークが軽いので、細かい所も自分で凝ってアレンジしてるので、みんなをビックリさせられるライブになると思います」

 -レーベル「KOMA DOGG」の今後のプランは。

 「LDHっぽい音楽が確立されてますが、食わず嫌いも出てると思うので、そこを打破できるよう、KOMAで新しいLDHミュージックを作っていけたら。今までのLDH色じゃない異質な人を入れたり、新たなミュージシャンをデビューさせたり。クルー感も見せていけたら面白いなと」

 -作詞・作曲でのポリシーは。

 「自分の中で枠を決めないようにしてます。俺はヒップホップアーティストだとか、R&Bシンガーだとか、ロックのバイブスを注入するとか、ルールは設けず、音楽を作ることを心掛けてます。以前は、最先端の音楽を作りたい、はやってる音質を入れなきゃ、とか固定概念があったんですけど、今はフラットに音楽を作れてる感じがあります」

 -10年後のビジョンは。

 「プロデュース業を大きくしたいと思ってます。HIROさんじゃないですけど、自分のミュージカリティーを自分で表現する以外でも、世に残せたら最高だと思います。自分でも歌い続けてはいたいと思います」

 -プライベートでハマっていることは。

 「最近は海外ドラマの『ゲーム・オブ・スローンズ』にハマっていて。海外ドラマにハマると生活の全部を奪われるので、久しぶりでしたが、案の定、めちゃめちゃハマってますね。ドレイク(カナダ出身のラッパー)がMTVアワードでたたえてたので、見ないとまずいなと思って」

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