ホーム芸能藤井七段 敗退で本戦トーナメント進出逃す 棋王戦予選8組決勝で都成五段に敗れる 2019.05.29 藤井七段 敗退で本戦トーナメント進出逃す 棋王戦予選8組決勝で都成五段に敗れる 拡大 将棋の最年少プロ藤井聡太七段(16)は28日、大阪市の関西将棋会館で指された八大タイトル戦の一つ、第45期棋王戦予選8組の決勝で都成竜馬五段(29)に敗れ、渡辺明棋王(35)への挑戦者を決める本戦トーナメント進出を逃した。 対局を終えた藤井七段は「もう少しやり方はあったかと思うが、形勢判断や読みも自分の弱いところが出てしまった。(タイトル戦に向けて)今は力をつけて、目指していくしかない」と話した。 続きを見る 関連ニュース 藤井聡太七段はにかむ 平成レジェンドに令和の主役認定された 師匠・杉本昌隆八段から藤井七段へエール「令和を代表する棋士に」 永瀬七段 4連勝で初タイトル叡王を獲得 渡辺棋王7連覇 タイトル獲得数歴代5位の通算22期 藤井七段、一般棋戦最年少連覇“最強”渡辺棋王に完勝 羽生九段以来2人目 編集者のオススメ記事 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 【写真】アンゴラ村長が激変「DX」登場 可憐な美女に変貌 ネ… 芸能最新ニュース もっとみる