島崎遥香 心霊体験を告白…上階の部屋の人がうるさいと思ったら…「ゾッとした」

恐怖体験を振り返った島崎遥香=東京・赤坂
恐怖体験を振り返った(左から)長江俊和監督、島崎遥香、岡山天音=東京・赤坂
恐怖体験を振り返った島崎遥香=東京・赤坂のWOWOW
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 女優の島崎遥香(25)が5日、都内で、WOWOWのドラマ「東京二十三区女」(12日スタート。金曜深夜0・00)の試写会に、岡山天音(24)、長江俊和監督(53)と登場した。

 都内各地の恐怖スポットを題材にしたミステリーホラーで、演じるのはストーリーテラー的存在のライター役。霊感はないと言いつつも、過去の心霊体験について告白し、「地方のホテルに泊まってたら、上の階の人の足音がうるさくて。(翌日に)マネジャーさんから『最上階だよ』と言われ、ゾッとしました。うるさくても、ちゃんと眠れたんですけどね」と季節外れの怪談を披露した。

 「1番恐れていること」を聞かれると、長江監督は「死」、岡山は「孤独」とそれっぽく回答。続く島崎は、「ジェットコースター。好きな人は何で。自ら落ちるんですよ。内臓が出ちゃいそう」と“3段オチ”をつけていた。

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