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安住紳一郎アナの涙に泣いた…安東弘樹アナ、TBS退社の日、「嫉妬を全部…」

 元TBSの安東弘樹アナウンサー(51)が31日、カンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜、後1・59)に出演し、退社する日に後輩の安住紳一郎アナウンサー(45)が「ぽろぽろと涙を流して」見送ってくれたことを明かした。安住アナからの心のこもったLINEメッセージに、安東アナも泣いてしまったという。

 安東アナは2018年にフリーになった。TBS勤続27年。「感謝している盟友」として安住アナをあげ、エピソードをたっぷりと語った。

 安東アナは「辞める時、安住紳一郎に送られたんです。3月31日、ちょうど1年前です」と振り返った。安東アナは荷物だけを取りにアナウンス部に行き、荷物の整理をしていた。その日は土曜日だったという。すると安住アナの姿が見えた。安住アナはTBS「新・情報7daysニュースキャスター」にレギュラー出演していることから、安東アナはその準備のために出勤しているのだと思った。

 しかし、その日は「オールスター感謝祭」という特番だったことを思い出した。「ニュースキャスター」は休止になっている。不思議に思っていると、安住アナは安東アナの荷物整理を手伝い始めたという。

 「安住、何しに来たの」

 「安東さんを見送りに決まってるじゃないですか」。短い会話をかわした。

 荷物をスーツケースにまとめて出口まで来た時、「安住がぽろぽろぽろぽろ涙を流し始めたんです」と安東アナは振り返った。

 安住アナは「僕は本当に、安東さんのおかげで今の僕があります」と感謝の言葉を述べたという。安東アナは「ちょっと笑いも入れながら」とし、安住アナの惜別の言葉を披露。「安東さんが嫉妬の部分を全部、請け負ってくれて僕はのびのびと仕事ができました。僕はこの感謝をずっともっていこうと思っています」

 安東アナは「それまでチャラい感じで手伝いに来ましたって言ったのが急に真顔になって。最後ハグをして」と鮮明な記憶を呼び起こした。その後、10分くらいしてLINEが来たそうで、そこには「安東さんの後ろ姿最後までカッコ良かったです。永遠の後輩より」とあった。安東アナは「もう、それで泣けてきちゃって。なにこいつ、ずるいって。才能もあるし気配りもできる。人たらしで、みんな彼にやられちゃうんです」と後輩の魅力を訴えた。

 「嫉妬」について安東アナは「よく比較されたんです。安東さんは嫌いですけど安住さんは好きですとか。必ず比較される。社内でも『安東はどっちかというと…』という空気に」と述べた。安住アナは「そこに載っからしてもらいました」と言ったそうで、安東アナは「彼から言われると僕がすごい楽になる。でも実際、彼は実力で人気者になったんですけど。あえてそういうことを言う」と安住アナの気配りをたたえた。

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