妊娠35週目の妊婦健診で即入院となった女優…子宮頸管長チェックの結果

 女優の鵜飼真帆(39)が、妊娠35週目に入って妊婦健診を受け、即入院となったことを報告した。子宮頸管長チェックの結果だとしている。

 鵜飼は14日のブログのタイトルを「35週まさかの入院」とし、経緯を説明。「今日から35週に入ったワケですが 前回の34週の妊婦健診で子宮頸管長が2センチになっていたので 次の36週の妊婦健診の前に35週で子宮頸管長チェックで受診してくださいと言われていて 本日来院した次第であります そしたらなんと」として診断の結果を列挙。

 「子宮口が若干開きかけている&子宮頸管長が1cmになっている&NST(ノンストレステスト。胎児の心拍と子宮の収縮を検査するもの)40分の間に頻繁に起きていた強い張り」と、つづった。

 その結果、「そのままお家にも帰れず 即入院になってしまいましたぁ」と泣いていることを表す絵文字で記した。「車椅子であれよあれよの間に病室へ運ばれ」たそうで、一緒に行った息子は「車椅子に乗せられた私を見て号泣しながら母に連れて帰られる…」と思わぬ展開に泣いていたことを記した。

 鵜飼は「お願い 23週からここまで頑張ってくれたからあと2週間耐えてくれ~ぃベビ子」と胎児に語りかけた。

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