鯉党歓喜!「ビールかけTシャツ」に長蛇の列、売上過去最高 物まね軍団も鏡開き

 プロ野球・広島カープがセ・リーグ3連覇を達成してから一夜明けた27日、興奮冷めやらぬ鯉党たちが東京で喜びの声を上げた。都内の広島県のアンテナショップには記念のTシャツを買おうと長蛇の列。クライマックスシリーズ(CS)、そして日本シリーズに向けて、ファンの夢はまだまだ続きそうだ。

 東京・銀座にある広島県のアンテナショップ「ひろしまブランドショップTAU」は、日本中から鯉党が大集結した。早朝5時から入店待ちの列が作られ、用意された3000枚の優勝限定Tシャツが瞬く間に売れていくなど、大フィーバーとなった。

 店舗を訪れたファンによると、お目当てはやはり「ビールかけTシャツ」だった。選手とおそろいの装いで勝利の喜びをかみしめようというファンが、開店前からズラリ。100人以上の長蛇の列ができあがった。店舗は普段の平日の約2倍、4118人の来館者を記録。売り上げも過去最高を更新と“経済効果”も抜群だった。

 店内では、優勝記念の鏡開きも実施。新井貴浩選手の物まねをする新丼(あらどん)貴浩(33)の「お疲れはまだ早いけど、ひとまず3連覇おめでとう!広島カンパーイ!」の音頭でたるが割られると、ファンからは大きな拍手が巻き起こった。

 広島出身の会社員・中尾賢一さん(49)は「この日を待っていた。守り勝つ野球でこれからもやるしかない」とCSに向けて意気込み。仕事を早退して来たという山之内由美子さん(56)も「日本一の旗を絶対に持って帰ってきてほしい。広島がんばれ!」とエールを送った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス