ホーム芸能笑福亭仁鶴 1年2カ月ぶり舞台立った「松鶴生誕百年祭」で冒頭挨拶 2018.09.08 笑福亭仁鶴 1年2カ月ぶり舞台立った「松鶴生誕百年祭」で冒頭挨拶 拡大 体調不良で昨夏から休養していた、落語家・笑福亭仁鶴(81)が7日、大阪・天満天神繁昌亭で「六代目笑福亭松鶴生誕百年祭」に出演し、1年2カ月ぶりに舞台に立った。 一門を代表して冒頭挨拶。師匠の松鶴さんが大正7年生まれであることを「米騒動や、スペイン風邪が流行った、ややこしい年に生まれはったんですわ」と、軽妙な中に毒を効かせた仁鶴節は健在。「私の入門時は24歳で遅いと言われたのに、今は53歳で定年間近で入門してくる者もおる」とボヤキも繰り出し、笑わせていた。 続きを見る 関連ニュース 仁鶴 欠席「ほんわかテレビ」25年特番 読テレ「体調と気持ち万全になるまで待つ」 文枝が上方落語協会会長を退任「気持ちは快晴」 七代会長に仁智が就任 紳助さん さんまに間接的に感謝の電話「テレビに出してくれんねんな」 上方落語協会 会長候補に笑福亭仁智 前任・文枝路線を継承する方針示す 読売テレビ 休演続く仁鶴の「ほんわかテレビ」降板を否定 編集者のオススメ記事 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 【写真】井岡戦ラウンドガール まだ際どい?ビキニで大胆疾走「… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 王林の元同僚、美女モデルTV登場 王林より長身175cmの膝… 芸能最新ニュース もっとみる