有働アナ ゼロからの再出発に意気込み クビ覚悟で挑む大役 「心中」のつもり

 今年3月31日にNHKを退職しフリーに転身した有働由美子アナウンサー(49)が4日、都内で、10月1日からメインキャスターを務める日本テレビ系「NEWS ZERO」(月~木曜は後11・00、金曜は後11・30)の会見を行った。

 日テレは現在、視聴率3冠王が続く。視聴率の重圧も受けるが、有働アナは「駄目だったら切ってもらったらいい」とキッパリ。初の民放レギュラー報道番組にクビも覚悟の体当たりで挑む。

 フリーになって初の大きな会見。有働アナは「半年こもっていた。ドキドキする。最初に紅白に出たときみたい」と緊張を口にしながら、自分の純白衣装を見やり、「ウエディングドレスみたい。嫁に出してくれたNHKに『立派にやっているな』と思っていただけるよう頑張っていければ」と民放への“嫁入り”の心境を語った。

 有働アナを迎え、番組もスタイルを一新。タイトルを「news zero」と小文字に変更し、有働アナの「ホンネ感」を生かした「視聴者と会話するニュース」を届ける。カルチャー&天気担当に新人の市來玲奈アナ(22)ら若手アナが名を連ねるなど、フレッシュ感も強調された。

 自身の立ち位置を「置屋の女将」と語る有働アナは、“夜の顔”になることから、「やっべ、飲みに行けない」と放送開始前に飲み仲間と“飲み納め”したことを告白。「ビジュアル的に、(私に)ほれちゃう若い男(の視聴者)もいないと思う」と自虐ネタをぶっ放すなど、有働節はさえ渡った。

 2006年から出演する嵐の櫻井翔(36)を頼りにしているという有働アナ。12~14年の紅白司会でタッグを組んでおり、「私の100倍信頼の置けるキャスター。櫻井さんがいるから大丈夫」と語った。

 数字の重圧もパワフルにはね返す。低視聴率は「番組制作者のせい」とジョークを飛ばし、「駄目だったら切ってもらったらいい。ZERO班と心中のつもりでやりたい」と覚悟を表明。ホンネ全開の有働節を武器に、番組の新章をスタートさせる。

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