カメ止め!“原案”の和田氏、改めて「原作」主張「お金ではない」と訴え

 低予算ながら大ヒットとなり話題となった映画「カメラを止めるな!」を巡って、“盗作”疑惑などと報じられていることに、同映画の「原案」としてエンドロールにも名前が載っている和田亮一氏が22日、フジテレビ系「とくダネ!」のインタビューに応じ、改めて「原作」と表示してほしいと訴えた。

 「カメ止め」は当初都内2館のみの上映だったが、話題を呼び、全国で上映されるほどに。この映画の着想を得たと言われているのが「GHOST IN THE BOX!」という舞台。その舞台を上演した劇団「PEACE」主宰の和田氏が、「カメ止め」について酷似していると訴えている。

 和田氏によれば、映画の冒頭シーンも舞台と酷似、廃墟が舞台であるという部分や最後のどんでん返しなど、数多くの部分で似ていると主張する。

 和田氏は映画も見たといい「その時は素直に嬉しくて、嬉しかった旨をツイッターやフェイスブックに投稿したんですけど、気になったのがエンドロール見た時に一切劇団名や作品名が入ってなくて」と、自分たちの存在が無視されていることに納得がいかなかった様子。

 その後、全国に拡大上映が決まったタイミングで映画関係者に会い「原案」として劇団の名前や、和田氏の名前が入ることになった。

 だが和田氏は納得している訳ではないといい「僕は原作といれてほしい。不満なのはお金ではなく権利」と、原案ではなく原作として表示してほしいと改めて訴えた。

 一方、映画制作サイドは「とくダネ!」の取材に「ストーリーは本舞台と全く別物である上、内容も異なる。記事の見出しに掲載されているような著作権侵害が生じている、パクったという事実は一切無い」と答えているという。

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