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歌丸さんとの別れ 小遊三「機嫌よく旅立たれたのでは」ヨネスケ「歌がお好きだった」

 囲み取材で桂歌丸さんとの思い出を語る三遊亭小遊三(左)と桂米助=神奈川・妙蓮寺(撮影・開出牧)
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 2日に慢性閉塞(へいそく)性肺疾患のため81歳で死去した落語家の桂歌丸(本名・椎名巌=しいな・いわお)さんの告別式が11日、横浜市の妙蓮寺で行われた。師匠の桂米丸(93)、落語協会会長の柳亭市馬(56)、「笑点」の同僚・林家木久扇(80)が弔辞を読み、友人代表として歌舞伎俳優・中村吉右衛門(74)があいさつ。関係者1000人、ファン1500人の計2500人が参列し、長きにわたり大衆に愛された大落語家との最後の別れを惜しんだ。

 落語芸術協会の会長代行兼副会長の三遊亭小遊三(71)は、協会を代表し、「歌丸師匠も、機嫌よく旅立たれたのでは」とあいさつした。

 閉会後は、歌丸さんの弟弟子だったヨネスケ(70)とともに報道陣に対応。「だんだん寂しくなりますね。本当にいなくなったという実感が湧いたというか…。大きな穴があいた感じ。不安です」と話した。ヨネスケは、10日の家族葬で歌丸さんが好きだった故・島倉千代子さんらの曲を流したことを明かし、「実は歌がお好きだったんですよ」と、意外なエピソードを明かした。

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