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珠理奈初V 10周年SKE地元で歓喜のワンツー…連覇宣言「卒業しません!」

 「第10回AKB48グループ世界選抜総選挙」(16日、ナゴヤドーム)

 AKB48グループの「第10回世界選抜総選挙」の開票イベントが16日、名古屋市のナゴヤドームで行われ、SKE48の松井珠理奈(21)が10回目の出馬で初めて1位を獲得した。2位にも須田亜香里(26)が入り、10周年のSKEが1、2位を独占。初めて総選挙に参加した海外姉妹グループ勢では、BNK48のチャープラン(22)が39位に、ミュージック(17)が72位にランクインした。16位までの選抜メンバーによる53thシングル(タイトル未定)は、9月19日に発売される。

 女王なき戦いを、圧倒的な大本命として制し、5代目女王の座に輝いた。“ホーム”で念願の戴冠を果たした松井は、大きなガッツポーズで「今日は泣きません。だって感謝しかないもん!」と感激を表した。

 開票前に行われたコンサートでは、ファンの絶大な声援を受けて、ステージ上で感極まって号泣。座り込んでしまい、スタッフに抱きかかえながら運び出された。開票では盟友・須田の名前が2位で告げられた瞬間、2人で熱く抱き合った。

 08年に11歳でSKE入りし、同年10月に発売されたAKB48の10thシングル「大声ダイヤモンド」でセンターに抜てき。以来、常にグループの中心であり続けたが、総選挙では昨年、一昨年の3位が最高で、あと一歩の壁を破れずにいた。

 松井の意識を変えたのが、16年末のNHK紅白歌合戦に出場した際にグループ内で行われた「夢の紅白選抜」投票だった。11位に終わり、NMB48・山本彩(24)らの後塵を拝す結果に。「初めて、後輩に負けた。このままじゃいけないんだって、痛感した」と、“エリート意識”をかなぐり捨てた。

 10度目の挑戦にして、ようやくたどりついた頂上。「私は総選挙1位がゴールだと思ってやってきました。今、1位になりました。だから、卒業しません!」と笑い、来年の総選挙についても「出ます!」と、早くも連覇宣言。トロフィーをいとおしそうに抱え、「3位のは片手で持てたんですけど、1位のは両手で持たないと重い」。その重圧も力に代えて、新女王が新たな道を歩き始める。

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