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福山雅治【コメント全文】NHK高校野球初のテーマ曲「大変驚き、大変光栄」

 NHKは7日、今夏に全国高校野球選手権大会が第100回の記念大会を迎えることを契機に、同局の高校野球放送のテーマソングを制作し、歌手・福山雅治(49)が書き下ろすことを発表した。NHKが高校野球のテーマ曲を設定するのは初めて。今夏以降も高校野球中継や関連番組で長期にわたって使用する。現在、楽曲を制作中の福山は「『青春の輝き』を感じさせてくれる甲子園を、僕なりの音楽で表現できるよう頑張ります」と熱いコメントを寄せている。

 【以下、福山雅治のコメント全文】

 この度のオファー、大変驚きました。と同時に大変光栄でございます。

 子供の頃からテレビ観戦していた伝統ある甲子園に、野球のイメージとはおよそかけ離れている僕が音楽で参加させていただけるとは夢にも思っていませんでした。

 小学校の頃はソフトボールでピッチャーを、中学校の3年間はブラスバンド部で過ごした経験がある僕からすると、甲子園という場所は、グラウンドもアルプススタンドも、憧れの全てが詰まっている場所です。

 ひたむきに戦う選手たち、声を枯らしながら声援を送る応援団の汗と涙。

 故郷長崎での少年時代、テレビで観戦しながら何度も心揺さぶられてきました。

 上京後は野球とはかけ離れた生活を送っていますが、甲子園の季節になると故郷長崎の出場校の勝敗は毎大会チェックしています。

 故郷、仲間、ひたむきさ。

 そして、すべての試合にある笑顔と涙。

 甲子園には、甲子園でしか表現することが出来ない感動があるように思います。

 いつまでも忘れられない、大人になってもずっと心の中で抱き続けている「青春の輝き」が。

 そんな「青春の輝き」を感じさせてくれる甲子園を、僕なりの音楽で表現できるよう頑張ります。

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